月間決済額
現金を除き、カード・電子マネー・QRの合計を出します。
PAYMENT COST
最低料率だけを比べると、月額料金や端末費用を見落とします。自店の売上構成を使い、同じ期間で総額を計算します。
現金を除き、カード・電子マネー・QRの合計を出します。
Visa等、JCB等、QR、電子マネーに分けます。
月額、通信、サポート、オプションを加えます。
端末、タブレット、プリンターを24か月で割ります。
振込手数料と早期入金の追加費用を確認します。
カード売上80万円、QR決済20万円、端末代24,000円を比較期間の24か月で月割りする架空の例です。特定サービスの料金を示すものではありません。
| 項目 | 計算 | 月額 |
|---|---|---|
| カード | 800,000円 × 2.5% | 20,000円 |
| QR | 200,000円 × 3.24% | 6,480円 |
| 端末 | 24,000円 ÷ 24か月 | 1,000円 |
| 月額固定費 | 契約プラン | 3,300円 |
| 合計 | 30,780円 |
数字は計算方法を示す例です。実際の料率、端末、課税区分は各社の契約画面で確認してください。
売上が増えるほど料率差の影響が大きくなります。固定費0円が常に最安とは限らず、低料率プランの月額を払っても総額が下がる場合があります。
自店の数字で24か月総額を計算する架空のAプランは月額0円・料率2.5%、Bプランは月額3,300円・料率2.0%とします。端末代・振込費用は同額で、すべての決済に同じ料率が適用される条件です。
3,300円 ÷(2.5% − 2.0%)= 660,000円
料率差0.5ポイントは、計算では0.005として扱います。Bプランのほうが月1,700円低い計算。端末費用や契約期間が違えば、この差も変わります。
| 月間決済額 | A:月額0円+2.5% | B:月額3,300円+2.0% | 低い方 |
|---|---|---|---|
| 30万円 | 7,500円 | 9,300円 | Aが1,800円低い |
| 66万円 | 16,500円 | 16,500円 | 同額 |
| 100万円 | 25,000円 | 23,300円 | Bが1,700円低い |
一部のカードだけが低料率になる場合は、そのカードの決済額だけに料率差をかけます。現金売上や料率が変わらないブランドを含めると、節約額を過大に見積もってしまいます。
自店の料金条件で3候補を試算する最も低い料率ではなく、自店で使われるブランド別に計算します。
無料貸与は返却条件、購入は保証と交換費用を確認します。
最低利用期間、違約金、端末返却、データ出力を確認します。